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ゲームの目的 |
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主人公は、それぞれの状況によって引き起こされる事故・事件から
居合わせた人々と共に、 限られた時間(7日間)を生き延びることが目的です。 |
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ゲームの進行 |
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ゲームの進行 テキストを読み進めるタイプのアドベンチャーゲームです。
時折現れる選択肢を選び進めていくことにより物語が進展していき、
選んだ内容によってエンディングが変化します。
シナリオの期間は7日間です。 |
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ふたりの主人公キャラ |
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ひとりは女性主人公 「冬川 こころ」 |
もうひとりは男性主人公 「優希堂
悟」 |
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プレイヤーはゲーム開始時には「冬川こころ」しか選択出来ません。
ココロ編をプレイする(生き延びる)事によって 初めて悟編をプレイする事が出来ます。
※ココロ編でも悟はビジュアルとして登場します。
(声等ビジュアル以外の演出は御座いません)
※また、どちらの主人公をプレイしても主人公を取巻く危機的状況に一切変わりはありません。 |
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シリーズ最高傑作のシナリオ |
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ご好評頂いた「Never7」「Ever17」をも上回る
ハイクオリティなシナリオをご提供します。
今回は、今までとはひと味違ったシナリオ構成で物語が進行します。
シナリオに秘められた新たなギミック。
それは……『人格交換』現象。
朱倉岳にある『こころ』の意識は、次の瞬間には青鷺島の『悟』の肉体に乗り移り、
舞台は雪山からスフィアへと変化します。
逆もまた然り。
この現象により、ふたつの舞台の物語は絡み合いながら進行します。
情報はバラバラに分断され、全貌を把握するためには、
ふたつのシナリオをクリアしなければなりません。
図解で示すと、このような感じです。
女の子だった主人公がいきなり男の姿になったり、
逆に男だった主人公がいきなり女の子の姿になったり……。
基本的にはミステリー&サスペンスタッチで進行しますが、
ちょっとコメディな展開も期待できます。
そして影響し合う、ふたつのシナリオ。
一方のプレイ情報は、もう一方のシナリオに変化を与えます。
例えば、悟がスフィアで冷蔵庫の水を飲んでしまうと、
こころが転移してきたときには冷蔵庫には水がなかったり、
小屋でこころが仲間とケンカしてしまうと、悟が転移してきたときに、
わけもわからず関係がギクシャクしていたり……。
これによってパズル的な面白さを体感することができます。
ただし、互いのプレイ情報を影響させ合うためには、
一旦シナリオをクリアする(バッドエンドでも可)必要があります。 |
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システムは定評のあるキッドシステム |
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プレイアビリティを極限まで高めた操作感は、プレイ中のストレスを一切感じさせません。
残しておきたいクイックセーブデータを保護する「ロック機能」や、
通過したシーンをやり直せる「Back Jump機能」、
豊富なオプション類、用語説明の読める「TIPS機能」など、
さらに進化を遂げたシステムでゲームがプレイできます。 |
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