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文章をなぞり、芭蕉が思いを読みとく
「えんぴつで奥の細道DS」では、
文をなぞることで「奥の細道」を読み進めることができます。
文をなぞって進める−読んで味わう芭蕉の旅路
「奥の細道」モード内の「随行」モードを選びます。
ここでは、本を読むときに指やペンで文字を追うような感覚で、文章をなぞって読んでいきます。
「奥の細道」をタッチ | 「随行」をタッチ |
うすく書かれた手本の文章をなぞることで、文章進められます。
文章をタッチペンでなぞります。 | 左の画面には読み進んだ部分までが、 はっきりと表示されます。 |
タッチペンの移動が早すぎるなどの要因で、うまく文を認識できない場合があります。
その場合は適宜、移動速度や筆圧などに注意をしてなぞります。
旅の途中でひと休みするときは、「しおり」と書いてある部分をタッチすると、「行脚」モードと同様に読み進めた途中までの記録を保存します。
1日の行程を終えると、「行脚」モード同様に到着地にちなんだ写真が表示され、データが記録されます。 |
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