カードバトルのシステムは、2002年3月に発売される「ミラクルVマスター」をベースにしていますが、ゲーム中に登場するカードイラストは全てGBAオリジナルの描き下ろしです。 |
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カードバトル時には、場に置かれたカードからキャラクターが浮かび上がり、アニメーションや演出効果で今までにない臨場感を表現しています。 |
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基本となるルールは分かりやすいので、初心者でも1度プレイすれば面白さを実感できます。また、カード同士の相性や、デッキを組む際の戦略など奥深い要素も盛り込まれています。「Ｖマスター」を知っている人も、「Ｖマスター」を知らない人も楽しめるソフトと言えるでしょう。 |
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■フィールドカード
カードを出す場の属性を変化させることができます。これにより召喚獣がパワーアップしたり、相手の召喚獣を封じ込めたりします。
■カスタムカード
主人公自身が描かれた特殊なカードがカスタムカードです。主人公のレベルが上がると、カスタムカードを自分の好きなように描き変えることができるようになります。
■ホワイトカード
何も描かれていないカードを冒険の途中で手に入れることができます。これを持って大陸のどこかにいる精竜に会うと、精竜の力がカードに宿り、強力なカードとして使えるようになります。 |
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自分だけのデッキと思考を組み合わせて、自分の分身を作ることができます。その分身のデータを「Ｖマスタークロス・クロスネット」でのインターネット大会にエントリーさせることができます。大会は全国規模で行われ、ポイントによるランキングも表示されます。
※インターネット大会は、本ソフトの発売日より特設WEBページで会員登録募集を開始しており、大会の実施は8月中旬頃を予定しています。詳しい続報はこの公式サイトで告知いたしますので、いましばらくお待ちください。
⇒「Ｖマスタークロス・クロスネット」専用サイトへ |
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2002年3月に発売されたカードゲーム「ミラクルVマスター」のレアカードが、本ソフトに同梱されています。もちろんそのカードは通常では買うことはできない、ソフトを買った人だけが手に入れられるカードです。 |
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本作の原作コミックは、コミックボンボンにて「カードファイトＶマスター」というタイトルで2002年2月号より好評連載中です。本ソフトに登場する主人公はコミックの主人公「弁天大丸」ですが、ストーリーや世界観はゲーム版オリジナルのものになっています。 |
