ストライカーズ1945II
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ストーリー |
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”CANY”との壮絶な戦いは、 ポツダム宣言の受諾を承認しない 軍国主義者のクーデターとして処理された。 が、”CANY”によってもたらされた脅威は 世界に暗い影を落としていった。
一方、
この事態を受けて、 |
FIGHTERS |
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P-38 ライトニング |
奇抜なスタイルにもかかわらず、その性能の高さから大量生産された機体である。高速性能、高空性能を生かした一撃離脱戦法で「双胴の悪魔」と恐れられた。 |
F-5U フライングパンケーキ |
二次世界大戦末期のアメリカの幻の戦闘機の1つであり、その未来的なフォルムに秘めた性能は、未知数のまま、ついに試作機を示す「X」の文字がとれなかった機体であった。 |
フォッケウルフ Ta152 |
レシプロ戦闘機の最高峰ともいわれる高性能機で、高々度性能に優れ最大速度は750km/hにも達した。だがわずか数十機のみ生産された後終戦をむかえた。ドイツの技術力の高さを示した機体である。 |
キ84 疾風 |
日本陸軍の主力戦闘機の1つで、総合的な性能が高水準で、しかもバランスのとれた機体である。アメリカでは第二次世界大戦において日本戦闘機No.1の評価を得た機体で、ゼロ戦よりも高く評価された。 |
震電 J7W |
エンテ型と呼ばれる独特のスタイルで、完成すれば驚異的な性能を誇る機体になるはずだったが、試作の1機がテスト飛行の段階で終戦になった。日本にはこの機体のファンが多い。 |
DH98 モスキート |
第二次世界大戦を通して、現役であり続けた異色の機体で、偵察機タイプ、爆撃機タイプ、戦闘機タイプといったバリエーションも豊富で、まさに万能機の名にふさわしい優秀な機体であった。 |
ゲームモード | ||||
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オリジナル1 | オリジナル2 | |||
横画面・縦スクロールのモードです。横画面での縦サイズに合わせ、ゲームバランスを調整したプレイステーションオリジナルのゲームモードです。 | 縦画面・縦スクロールのモードです。強制スクロールとは別に、自機の移動によって上下スクロールする、アーケード版と同じゲームバランスのモードです。 | |||
アーケード | ||||
縦型モニターに対応する、画面を90度傾けた、アーケード版からの完全移植モードです。 | ||||
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