こんにちは、株式会社サクセス マーケティング担当のTと申します。
本企画は、「ソーシャルゲーム虎の巻」ということで
これからソーシャルゲームを作成したいとお考えの企業、あるいは個人の皆様に向けて、
ゲーム開発のノウハウや、運営の方法論、裏話、いろいろお役に立つ情報を、
ご提供していこうと考えています。
第13弾の「今、ハマってるオンラインゲーム」に続きまして、
第14弾は、 「ひつじ村の海外展開」
というテーマで、3回に分けて、お話ししていきます。
※↑↑ いいね!ボタンを押していただければとってもうれしいです。
第二回目のテーマは、
「ひつじ村 台湾、香港へ」
☆「まきば生活 ひつじ村」とは?
「まきば生活 ひつじ村」とは、サクセスが、SNSゲームとして、
2010年10月にYahoo!Mobageにて正式オープンした
自分のまきば経営を楽しみながら、他ユーザとのコミュニケーションを楽しめる、
いわゆる農場系ゲームです。(mixiアプリでも展開中)
自分のまきばや、友達のまきばに自由に訪問したり、訪問されたりすることができます。
作物や動物を育てたり、まきばを飾ったり、
自分だけのまきばを自由に作り上げていくことができます。
その他、期間限定イベントも満載で、牧場作業以外の楽しみも豊富に用意されています。
☆台湾版タイトルは、
「牧羊村 大地の樂章」となります。
「牧羊村 大地の樂章」の公式サイトでは、上記のようなイラストが多数使用されており、
このあたりも、お国柄というか、日本のオリジナル版とはテイストが違っています。
台湾版の公式サイトはこちらです。 ↓
http://shepherdville.me2.com.tw/
☆「facebook」アプリとして展開!
「牧羊村 大地の樂章」は、facebookアプリとして、展開しており、
台湾、香港にて、facebookのアカウントがあればfacebookアプリとして
プレイすることが可能です。
ちなみに、台湾でのfacebook人口は、2011年6月時点で、約1000万人いるとかいないとか?
(台湾の人口は約2300万人なので、人口の4割以上の人がfacebookを利用している
計算になります。)
今回は、以上で終了です。
ご意見、ご質問などは、こちら(フォーム)から、お願いいたします。
※ご意見、ご質問の本文内に、「ひつじ村 台湾、香港へ」について
と、記入いただけるとうれしいです。
ソーシャルゲーム虎の巻Facebookページはこちらです。
ではまた。
本企画は、「ソーシャルゲーム虎の巻」ということで
これからソーシャルゲームを作成したいとお考えの企業、あるいは個人の皆様に向けて、
ゲーム開発のノウハウや、運営の方法論、裏話、いろいろお役に立つ情報を、
ご提供していこうと考えています。
第13弾の「今、ハマってるオンラインゲーム」に続きまして、
第14弾は、 「ひつじ村の海外展開」
というテーマで、3回に分けて、お話ししていきます。
※↑↑ いいね!ボタンを押していただければとってもうれしいです。
第二回目のテーマは、
「ひつじ村 台湾、香港へ」
についてです。
☆「まきば生活 ひつじ村」とは?
「まきば生活 ひつじ村」とは、サクセスが、SNSゲームとして、
2010年10月にYahoo!Mobageにて正式オープンした
自分のまきば経営を楽しみながら、他ユーザとのコミュニケーションを楽しめる、
いわゆる農場系ゲームです。(mixiアプリでも展開中)
自分のまきばや、友達のまきばに自由に訪問したり、訪問されたりすることができます。
作物や動物を育てたり、まきばを飾ったり、
自分だけのまきばを自由に作り上げていくことができます。
その他、期間限定イベントも満載で、牧場作業以外の楽しみも豊富に用意されています。
☆台湾版タイトルは、
「牧羊村 大地の樂章」となります。
「牧羊村 大地の樂章」は、「まきば生活 ひつじ村」を元に、
現地仕様(中国語、繁体字版)に対応させたものです。
2011年10月に台湾、香港ユーザ向けにサービスを開始しました。
タイトルには、なんと、「大地の楽章」という日本語が入っています。
※前回紹介したものは、同じ中国語でも、「簡体字版」でしたが、
今回のものは、中国語「繁体字版」となっているようです。
☆キャラクターのテイストが日本と違う!
「牧羊村 大地の樂章」の公式サイトでは、上記のようなイラストが多数使用されており、
このあたりも、お国柄というか、日本のオリジナル版とはテイストが違っています。
台湾版の公式サイトはこちらです。 ↓
http://shepherdville.me2.com.tw/
☆「facebook」アプリとして展開!
「牧羊村 大地の樂章」は、facebookアプリとして、展開しており、
台湾、香港にて、facebookのアカウントがあればfacebookアプリとして
プレイすることが可能です。
ちなみに、台湾でのfacebook人口は、2011年6月時点で、約1000万人いるとかいないとか?
(台湾の人口は約2300万人なので、人口の4割以上の人がfacebookを利用している
計算になります。)
今回は、以上で終了です。
ご意見、ご質問などは、こちら(フォーム)から、お願いいたします。
※ご意見、ご質問の本文内に、「ひつじ村 台湾、香港へ」について
と、記入いただけるとうれしいです。
ソーシャルゲーム虎の巻Facebookページはこちらです。
ではまた。