●Sample voice1 「東京女子プロレス正規軍、古代ウズメです。昔からの憧れで、プロレスの世界に入ったはいいけれど......この世界、本当にすごい人たちばかりなんですよね。その中では、私は最底辺の存在。でも、だからといって簡単には諦められません。生き残って、何とか生き残って......いつか、這い上がる! そう心に決めています!」 ●Sample voice2 「プロレスラーとしての才能は低い私ですけど......たまに、頭にリズムが鳴ることがあるんです。そのリズムに乗ると、私より強い相手とも渡り合えたり......あれは一体、何なんだろうって」 ●Sample voice3 「新人の頃の私って、結構調子に乗ってたんですよね......こないだ、テレビで過去の映像が流されて......「リングの上でも華麗に舞っちゃうからね!」とか「私の入場曲、今度コレかけてよ~。ノリノリになるよ~♪」......もう、やめて......いっそ殺してって......」
このページは、管理者が2014年11月27日 17:17に書いたブログ記事です。
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