●Sample voice1「東京女子プロレス正規軍、雨宮月です。えっとボク......見かけはこんなですけど......男、なんです。前からプロレスには憧れていて、プロレスラーになりたいと思った事も一度や二度じゃないんですけど......こんな体格だから、無理だろうなって。それが、まさかボクが想像もしてなかった斜め上過ぎるこんな形で夢が叶うなんて......「事実は小説よりも奇なり」って......本当ですね」●Sample voice2「最初に女子プロレスに誘われたときは、勘違いだと思ったんです。今ほど女の子っぽ格好はしてなかったけれど、それでもよく女の子と間違われてましたから......でも、社長さんが「面白そうならアリ」って言ったって聞いて......この業界、懐深いんだなーって」●Sample voice3「ボク......男らしいとか、女らしいとかいう感覚が......よく分からなくなりました......だって、この世界の女の人たち......ボクがこれまで見た誰よりも男らしくて......」
このページは、管理者が2014年7月31日 15:11に書いたブログ記事です。
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