そろそろ夏の暑さもおさまり、色々な作業が出来そうな感じになってきた。
今、最も燃えなければならないのは薪小屋作り。
すでに業者の仕事は終わり、本体は完成しました。
これから自分で塗装し、屋根板を買ってきて張らなければいけない。
しかし、計算してみたところ板が100枚近く必要な事が分かり、萎える。
仕方なく塗装
すでに黒いカビがぽつぽつ出てきた柱があるので、塗装しないといかん。
曇りの日に、家を塗った塗料で一気に塗装にかかる。
表面がざらざらした木は、塗料がどんどん吸い込まれるので困る!
家全体がもう一回塗れる分量があったのに、小屋の柱だけで終わっちゃうことに。
食い物に逃げる
この連休は、各地で秋のお祭りが開催されています。
当然、見にも行かないわけですが、いろいろドミノ倒しのようにおすそ分けがまわってきます。
サザエとイセエビ。
また、隣からはナスとピーマンとオクラとキャベツ。
おかずがナスばっかり5連発の様子は、またそのうちにここで書きましょう。
塗装終了
丸二日かかり、塗装は終了。
小屋は、枠と屋根だけで、薪を積んで壁とします。
ヘタに壁を張ると、突風が来た時に小屋が飛んでしまうため。
だから、基礎はけっこう深くコンクリートを埋めています。
屋根板入手
会社の人が来てくれ、軽トラで屋根用板を運んでもらった。
すごーくありがたかったので、魚以外にも何か食材を買おうと思ったら、
現金が無く、立て替えてもらう事に。
来た人は何の得もありませんでした。