『箱庭生活 ひつじ村DS』ディレクター岡澤です。
すでに初夏の日射で、真昼は行動できません。
なので、朝か曇りを選んで野良仕事です。
どうでしょう、この丸太。
全部積んでみたところ、7つの塊ができました。
このまま背負子で使う分だけ持って行けば、
その間は暖房代、ご飯炊く代、設置すれば風呂代も無料!
直径30cm×長さ40cmの丸太2つを徒歩で運ぶと、腰を痛めるくらいの労働になる。
これで丸1日分の暖房が出来る分量。
本当に徒歩で運ぶと、1回につき1つが限度でした。
いずれ、軽トラでどかっと運ばないとダメだと思う。
割ってみる
丸太を運ぶのは大変だけど、割るのはかなりおもしろい。
まだ生っぽいので、スコーンときれいに割れないと思うけど、割っちゃう。
男なら一度は振り回してみたい武器。
このぐらい太いと、まず外さないです。
第一打
割れなかった。
もう打率はかなり上がっているので、外すことはほぼ無いんだけど、
やっぱりまだ柔らかい。
それでも、変な木よりもコンコンきれいに割れて気持ちがいい。
この木なら、この分量で半日の暖房が出来ます。
固くて重くて、杉みたいにあっという間に灰にはなりません。
再来週ぐらいに、薪小屋の見積もりがくるというので、楽しみ。